欧州のサイバーセキュリティのリーダー企業、Hornetsecurityグループ傘下のVade(本社:フランス・リール、読み方:ヴェイド)は、このたび、Google Workspace(GWS)向けにAIを活用した先進的なメールセキュリティソリューション「Vade for Google Workspace」の提供を開始します。これにより、Vadeの製品ポートフォリオが拡大し、生産性スイートのメールセキュリティ市場の重要なセグメントに対応することになります。
予測的メール防衛の世界的なリーダーであるVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、Microsoft 365専用のメールセキュリティサービス「Vade for M365」のサブスクサービスを、シネックスジャパン株式会社(本社:東京、https://www.synnex.co.jp/ 以下「シネックスジャパン」)が運営するチャネルパートナー向けポータルサイト「CLOUDSolv」(※注)にて2021年4月14日(水)より提供開始します。