欧州のサイバーセキュリティのリーダー企業、Hornetsecurityグループ傘下のVade(本社:フランス・リール、読み方:ヴェイド)は、このたび、Google Workspace(GWS)向けにAIを活用した先進的なメールセキュリティソリューション「Vade for Google Workspace」の提供を開始します。これにより、Vadeの製品ポートフォリオが拡大し、生産性スイートのメールセキュリティ市場の重要なセグメントに対応することになります。
予測的メール防衛の世界的リーダーであるVade (本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、Microsoft 365専用の脅威検知ソリューション「Vade for M365」において、販売店向けマーケットプレイスを通じた販売を強化します。ダイワボウ情報システム株式会社(以下「DIS」)の運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて、この度販売を開始します。