Hornetsecurityブログ

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ドメインのなりすましを防止し、ブランドを保護するDMARC

毎月のように大規模な攻撃がニュースを騒がせ、日々、検知されないまま多くの攻撃が行われています。特に懸念されるのはメールの配信率です:最大16%のマーケティングメールが届かず、スパム扱いされることで、ブランドへの信頼が損なわれるリスクがかつてないほど高まっています。特に、メールプロバイダーが顧客のサイバーセキュリティ対策を強化している現在、この状況はさらに深刻化しています。

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攻撃は量も質もエスカレート、 DMARC運用強化が経営課題に

攻撃は件数でも手口でも拡大を続けており、単なるセキュリティの課題ではなく、企業の経営課題に直結しうる状況に入ったといえます。 本記事では、同レポートの内容をもとに、DMARCの正しい理解と“p=reject”運用の必要性について、実データを交えて解説します。

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Hornetsecurity、Amazon SES Mail Manager向けにメールセキュリティアドオンを提供

グローバルなサイバーセキュリティプロバイダーであるHornetsecurityグループ傘下のHornetsecurity株式会社(本社:東京都、カントリーマネージャー:伊藤 利昭)は、本日、HornetsecurityがAmazonと提携し、Amazon Simple Email Service(SES) Mail Managerの顧客向けに、「Vade Advanced Email Security Add-On」の提供を開始したことをお知らせします。AI技術を搭載したVade Advanced Email Security Add-Onは、Mail…

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Vade、Google Workspace向けに、AIを活用した 新メールセキュリティ製品「Vade for Google Workspace」の提供を開始

欧州のサイバーセキュリティのリーダー企業、Hornetsecurityグループ傘下のVade(本社:フランス・リール、読み方:ヴェイド)は、このたび、Google Workspace(GWS)向けにAIを活用した先進的なメールセキュリティソリューション「Vade for Google Workspace」の提供を開始します。これにより、Vadeの製品ポートフォリオが拡大し、生産性スイートのメールセキュリティ市場の重要なセグメントに対応することになります。

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