欧州のサイバーセキュリティのリーダー企業、Hornetsecurityグループ傘下のVade(本社:フランス・リール、読み方:ヴェイド)は、このたび、Google Workspace(GWS)向けにAIを活用した先進的なメールセキュリティソリューション「Vade for Google Workspace」の提供を開始します。これにより、Vadeの製品ポートフォリオが拡大し、生産性スイートのメールセキュリティ市場の重要なセグメントに対応することになります。
予測的メール防衛の世界的なリーダーであるVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア)は、ISP、通信事業者およびメールサービスプロバイダーが独自のカスタムメイドのメール転送システムを構築できるメール転送エージェント(MTA)ビルダー「Vade MTA Builder」を発表しました。Vadeは現在、世界76カ国で10億個以上のメールボックスを保護しています。マルウェア、フィッシング、スピアフィッシングなどのメールセキュリティの脅威からユーザーを保護するのをサポートし、世界をリードする通信事業者やISPと協力して、消費者のメール送受信を保護しています。