AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で10億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、VadeのMicrosoft 365専用のメールセキュリティサービス「Vade for M365」の販売において、大興電子通信株式会社(以下「大興電子通信」)と代理店契約を締結しました。
予測的メール防衛の世界的リーダーであるVade (本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、Microsoft 365専用の脅威検知ソリューション「Vade for M365」において、販売店向けマーケットプレイスを通じた販売を強化します。ダイワボウ情報システム株式会社(以下「DIS」)の運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて、この度販売を開始します。