予測的メール防衛の世界的リーダーであるVade (本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、Microsoft 365専用の脅威検知ソリューション「Vade for M365」において、販売店向けマーケットプレイスを通じた販売を強化します。ダイワボウ情報システム株式会社(以下「DIS」)の運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて、この度販売を開始します。
予測的メール防衛の世界的なリーダーであるVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、Microsoft 365専用のメールセキュリティサービス「Vade for M365」のサブスクサービスを、シネックスジャパン株式会社(本社:東京、https://www.synnex.co.jp/ 以下「シネックスジャパン」)が運営するチャネルパートナー向けポータルサイト「CLOUDSolv」(※注)にて2021年4月14日(水)より提供開始します。
予測的メール防衛の世界的なリーダーであるVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア)は、ISP、通信事業者およびメールサービスプロバイダーが独自のカスタムメイドのメール転送システムを構築できるメール転送エージェント(MTA)ビルダー「Vade MTA Builder」を発表しました。Vadeは現在、世界76カ国で10億個以上のメールボックスを保護しています。マルウェア、フィッシング、スピアフィッシングなどのメールセキュリティの脅威からユーザーを保護するのをサポートし、世界をリードする通信事業者やISPと協力して、消費者のメール送受信を保護しています。
予測的メール防衛の世界的リーダーであるVade (本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア)は、日本国内においてMicrosoft 365利用企業向けビジネスを本格的に開始します。VadeのMicrosoft 365専用の脅威検知ソリューション「Vade for Microsoft 365」の販売において、このたび、株式会社アイ・アイ・エム、シネックスジャパン株式会社、高千穂交易株式会社それぞれと販売代理店契約を締結しました。